
昨日のも かなり ちいさめの作品でしたが、
あれは 文字から五十歩ほど はなれて とお目に みていた
という えん出(出まかせ)で、なぜ ソんなことをするのかというと
とお目に みるほうが よみやすくなる(かもしれない)
と いうのが あるからです。
なので今日は さらに ちいさくしてみました。
つまり
昨日は五十歩ほど はなれて みたもので
今日のは百歩ほど はなれてみた ということです。
今日ののほうが よみやすい(五まかしが きいている)とするならば
五十歩より百歩のほうが よりよい ということになります。
…まあ、五十歩百歩ですけれど。

つづきます。