2019年03月23日

963の369(クルミのミルク)

963no369.png

 昨日ののつづきです。
「クルミのミルク」というのは古典回文なので、
「ク(9)」が回って「ル(6)」や「ミ(3)」や「の」になる
 という本作の仕組みは ことば と合っている様におもいます。
 また、
「ク」と「9」、「ル」と「6」、「ミ」と「3」、「の」とを
 1つに ひっくるみ(回し(やりくりし)て よませて)みる苦しみ、という仕組みも
 じこげんきゅう(さいきして回る)と言えるかもしれません。
 つまり本作は
 包(くる)みの観る苦、
 包(くる)みて観てみる苦、
 包(くる)みつつ観つつ、 包(つつ)みつつ観る苦、
 という様な いみ合いをみずから あわらしている作品と言えるので、
 うんちゃらかんちゃらです。

 らべる も てきとうです。

 つづきます。
posted by kawahar at 23:39| Comment(0) | kawaharAmb | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする