2016年07月27日

[一賽合賽]

131g31.png

 3579エントリー目なので(?)自信作です。
 本作は知人との共作です。
 いちおう かんがえ出したのは僕 という事になりますけれど。

 たとえば右下に立体的なサイコロが描かれていますが
 これも知人の案です(本作には ほかにも 知人の案が含まれています)。
 これは実は、知人に言われる前から僕も
 立体的なサイコロが有るほうが分かりやすいだろうな と おもっていたのです。
 しかし実際に描くとなると めんどう なので、
 みずから進んでわざわざ言い出すのは避けていたんです。
 するとソコをみのがさず知人が提案してきたのでしかたなく
「ですよねー」と描いてみたらソれなりに描けたので付けた
 という てんかい です。
「1」と「6」のDesignも知人の案なので
 ソのへんが共作である決め手ですね。

 さて
 作品の内容ですが、
 まず これは サイコロの展開図です。
 Amb作品なのに、機能的には
 ふつうのサイコロの展開図として使えます(実際に使うには不親切ですが)。
 本作は数字のDesignがミソで、
 サイコロの対面同士である「1と6」、「2と5」、「3と4」が
 ソれゾれ「かがみ映しのねがぽじ(flip-mirror)」に なっています。
(「2と5」は実は「二と5」である という問題も有りますが)
 しかし展開図を組み立ててサイコロにすると(ソれによってmirrorが解消され)
 これら かがみ映し(+ねがぽじ)だった数字達が ただのねがぽじ(NegaPosi)になり
 真上から(Layerを重ねるImageで)透かしてみると ぴったりと はまります。
 つまり
 平面(2D)で「かがみ映し+ねがぽじ」だったものが
 立体(3D)で「ねがぽじ」になっていて、
 これはすなわち(分かると当たり前ですが)
 平面(2D)で かがみ映しだったものが
 立体(3D)で かがみ映しでなくなっている作品なのです。

 ところで
 本作は「3DとAmbを組み合わせ」たくて、かんがえました。
 どこから このような はっソうを えたのか は
 ひとまず ひみつに しておきますが、
 この「3DとAmbの組み合わせ」は
「従来の平面(2D)のAmbを立体(3D)に拡張・応用する」という様な事で
 かんたんに言うと
「本作はただのAmbではなく立体(3D)Ambだ!どうだ!」
 てな作品を作りたかった、という事ですね。

 本作は 立体(3D)Diceにおいて ねがぽじAmb作品であり、
 数字も対面(はんてんさき)だから ずじはんてんしているんだ と言えるし
 平面(2D)に てんかいすると くわえて かがみ映しにはんてんもする と言えるし
 本作は てんかいず なので 平面から立体になるigiも有るのだから、
 ひとまず ようけんは いちおう たっせいされていると おもいます。

 もっともっと
「これこソが3DAmbだ!
 かつて 一賽合賽とかいう なんちゃって3DAmbが有った様だが
 ソんなのは くらべものにならない!とにかく すばらしい!」と
 言われる様な3DAmbをこれから作っていきたいですね。

 つづきます。
posted by kawahar at 16:16| Comment(0) | TrackBack(0) | kawaharAmb | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする